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For Goodアワード受賞プロジェクト紹介

フード・農業部門 (2025年)

【匠の技を途絶えさせない】山形の高品質なぶどう「デラウェア」栽培を未来に繋げる

2026.02.06

円アイコンの画像 支援総額:3,000,000円

支援者アイコンの画像 支援者数:165人

実行者プロフィール

佐藤匠

佐藤匠:公認会計士試験合格後、監査法人トーマツ・ベンチャー企業特化のアカウンティングファームに勤務。バックパッカー期間に、友人たちとカンボジアでの学校建設事業に携わり、社会課題の解決に貢献したい気持ちが生まれる。その後、最先端の技術を活用したロボットベンチャーで取締役CFOを務めた後、義父のぶどう園の引継ぎと復活をさせるために、思い切って、安定した公認会計士としての道から、予測不能な自然を相手とする農業界へ完全な素人としてチャレンジ。

解決したい社会課題

日本の農業では、高齢化や担い手不足、伝統的な栽培技術の継承困難という課題が存在する。特に地方農家では技術伝承が途切れることで、地域に根ざした価値ある農産物が減少しつつある。また、国内外における日本産果物の競争力向上にも課題がある。こうした背景のもと、地域の農業資源を未来につなぐ取り組みが求められている。

プロジェクトの概要

本プロジェクトは、山形県で伝統的に栽培されてきた高品質なぶどう「デラウェア」の技術と価値を継承し、次世代へつなぐことを目的としている。実行者は義父から受け継いだぶどう園を復活させ、高品質なぶどう生産とその価値向上を図るとともに、農業界の効率化や販路拡大にも取り組んでいる。クラウドファンディングでは目標を大きく超える支援を集め、地域資源としてのぶどう栽培の持続可能性と魅力発信につながった。

審査員からのコメント

この度はフード・農業部門賞の受賞、誠におめでとうございます。ぶどう栽培を通じて地域活性化に取り組む姿勢に、強く共感しました。地元の農業資源を大切にし、持続可能な農業の実現に向けた具体的な行動が、地域社会にとって重要な価値を生んでいると思います。このプロジェクトが、地元農家や地域の人々に希望を与え、今後さらに発展していくことを心より期待しています。これからの活動が、地域農業の未来を支える力となることを応援しています。

For Goodアワードとは

For Good主催の、年に1度のアワードです。「世界をグッドに。想いをアクションに。」というFor Goodのスローガンを体現する「社会を良くするソーシャルグッドなプロジェクト」を選定することで、今後の社会にとっての社会課題解決のロールモデルとすることを目的としています。