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For Goodアワード受賞プロジェクト紹介

人権部門 (2025年)

【LGBTQ×多様性×絵本】子ども達がそのままの自分で良いと思える物語を届けたい

2026.02.06

円アイコンの画像 支援総額:1,033,000円

支援者アイコンの画像 支援者数:97人

実行者プロフィール

たわたまき

"マキパパ/FTMパパ・ピラティスインストラクター 理学療法士として病院や介護施設に勤務後、フリーのピラティスインストラクターとして独立。 また、FTMでありパパである経験談や自身の想いをYouTube・InstagramなどSNSで発信したところ、多くの当事者やご家族の方からメッセージが寄せられるように。それを機に当事者向けのプレパパ講座の開催や、小学校向けの講演などマルチに活動中。 福澤悠子/絵本作家・舞台女優 2023年 自身の絵本を舞台化。ラフコネクトより『とくべつなプリン』出版。 コーラスグループ「☆Starchains彡」を主宰し、音楽と物語を融合させたステージも展開。 舞台・絵本・音楽の垣根を越えた創作活動を通して、“物語の力”を多くの人に届けることをライフワークとしています。"

解決したい社会課題

多様な性・ジェンダーを持つ人々に対する理解や受容は進んでいるものの、特に子どもたちが自分自身を肯定して生きるための社会環境や教育の機会はまだ十分とは言えない。多様性の理解促進が進まないことで、自己肯定感の低下や社会的孤立などの課題が生じている。こうした状況に対して、教育・文化の力で多様性を伝えていく必要がある。

プロジェクトの概要

本プロジェクトは、LGBTQや多様性をテーマにした絵本を制作し、子どもたちやその家族に「そのままの自分で良い」と感じてもらえる物語を届ける取り組みである。FTM(Female to Male)当事者である実行者と絵本作家が協力して絵本を制作し、出版記念イベントなども通じて多様性理解の機会を創出した。日常の中で読み聞かせを通じ、多様性への理解と自己肯定感を育むきっかけを提供している。

審査員からのコメント

この度は人権・マイノリティ部門賞の受賞、誠におめでとうございます。LGBTQや多様性をテーマにした絵本を通じて、子どもたちに「そのままの自分でいることの大切さ」を伝えようとする取り組みには非常に感銘を受けました。物語を通じて多様性を教え、子どもたちの自己肯定感を育むことは、これからの社会にとって非常に重要なことだと感じます。今後の活動が、さらに多くの子どもたちに勇気を与え、理解の輪が広がることを心より応援しています。

For Goodアワードとは

For Good主催の、年に1度のアワードです。「世界をグッドに。想いをアクションに。」というFor Goodのスローガンを体現する「社会を良くするソーシャルグッドなプロジェクト」を選定することで、今後の社会にとっての社会課題解決のロールモデルとすることを目的としています。