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For Goodアワード受賞プロジェクト紹介

地域活性部門 (2025年)

離婚後も子どもと両親がつながる社会へ!共同養育支援ツールを全国に届けたい

2026.02.06

円アイコンの画像 支援総額:2,577,000円

支援者アイコンの画像 支援者数:168人

実行者プロフィール

一般社団法人りむすび しばはし聡子

"しばはし聡子 一般社団法人りむすび代表 1974 年生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。 一児の母で離婚経験者。当時子どもと 父親を会わせることに後ろ向きだった後悔を機に、離婚後両親で子育てをする「共同養育」を普及するため、2017 年 一般社団法人りむすびを設立。 前職では電力業界にて広報や秘書を務める。 現在、全国の支援員約130名を束ね、カウンセリング,親子交流支援,離婚協議 ADRを行う。 2024年民法改正に伴う衆議院法務委員会参考人登壇。 TV新聞等メディア出演実績多数。 主な著書:「別居離婚後の共同養育実践マニュアル」(2024年 遠見書房) りむすび公式サイト:http://www.rimusubi.com 趣味はランニング、登山、キャンプ、家庭菜園。 モットーは「迷ったらGO!」"

解決したい社会課題

日本では離婚後、子どもが両親と自由に関係を持ち続けることが難しくなるケースが少なくない。離婚自体が子どもにとって大きなストレスとなるだけでなく、親同士の争いが深刻化することで、子どもとの面会機会が制限されるなど、子どもの情緒や成長に悪影響を及ぼす課題が存在する。離婚後も子どもが両親双方の愛情を受けられる環境を整備し、争いを回避しながら協力して子育てを続けられる仕組みが求められている。

プロジェクトの概要

本プロジェクトは、離婚を考える父母や実際に離婚した家庭に向けて、「共同養育」を支援するためのWEBツールを開発し全国に届ける取り組みである。共同養育とは、離婚後も両親が子どもの育児に協力し続ける関係を築く考え方であり、争わずに話し合う方法や親としての役割シフトのコツなどを解説するコンテンツも含む。また、単に情報を提供するだけでなく、離婚や共同養育に関する相談支援や交流支援も視野に入れ、子どもと親がポジティブにつながる社会の形成を目指す。プロジェクトはクラウドファンディングにより目標を達成し、共同養育普及の基盤となるサービスとして進められた。

審査員からのコメント

この度は社会貢献部門賞の受賞、誠におめでとうございます。離婚後も子どもと両親がポジティブに関わり続けるための支援ツールの開発は、家庭内での平穏と子どもの心の健やかな成長をサポートする重要な取り組みだと感じます。社会全体で、親の権利や責任、子どもの権利を理解し、支援する環境づくりが進むことを期待しています。今後、この活動がさらに広がり、多くの家庭で新たな支援の形を生み出すことを心より応援しています。

For Goodアワードとは

For Good主催の、年に1度のアワードです。「世界をグッドに。想いをアクションに。」というFor Goodのスローガンを体現する「社会を良くするソーシャルグッドなプロジェクト」を選定することで、今後の社会にとっての社会課題解決のロールモデルとすることを目的としています。