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For Goodアワード受賞プロジェクト紹介

医療・福祉部門 (2025年)

未成年の円錐角膜に対する角膜クロスリンキング費用を支援したい

2026.02.06

円アイコンの画像 支援総額:7,819,000円

支援者アイコンの画像 支援者数:241人

実行者プロフィール

山上 晶子

"一般社団法人 円錐角膜支援の会 https://keratoconus-aid.or.jp 加藤直子(代表理事) 眼科専門医、医学博士、経営学修士。2003年に初めて海外で角膜クロスリンキングが発表された時からこの治療に興味を持ち、同手術の日本への導入にも関わりました。南青山アイクリニック、慶應義塾大学病院、東京歯科大学市川総合病院などで円錐角膜の診療を行っています。 小島隆司(理事) 眼科専門医、医学博士、経営学修士。角膜に特化した診療を行っています。角膜クロスリンキングの他、角膜移植や屈折矯正手術など多くの手術にも携わっています。名古屋アイクリニック勤務。 森 暁郎(理事) 経営大学院教授、経営学修士。自身も円錐角膜に罹患して治療を受けた経験があります。金融の専門家からの立場から、円錐角膜治療の普及を支援しています。"

解決したい社会課題

円錐角膜は角膜が円錐状に突出して視力が低下する疾患であり、とくに未成年の発症では進行が早い。角膜クロスリンキングという治療法は進行抑制に有効だが、日本では保険適用外のため治療費が高額になりがちである。この結果、必要な治療を受けられない未成年患者やその家族が経済的な負担で治療機会を失い、将来の視力低下リスクが高まる課題がある。

プロジェクトの概要

このプロジェクトは、クラウドファンディングで資金を募り、未成年の円錐角膜患者が角膜クロスリンキング治療を受けやすくするための費用支援を行うものである。集まった支援金は治療費助成として活用され、治療機会の平等化につなげる。また、円錐角膜の早期発見や治療の重要性についての啓発も同時に進め、長期的な視力保全につながる環境づくりを目指す。

審査員からのコメント

この度は医療・福祉部門賞の受賞、誠におめでとうございます。円錐角膜という疾患に対する認知を高め、必要な治療を受けられない患者を支援するための具体的なアクションを示しているこのプロジェクトは、多くの患者やその家族に希望をもたらすものです。高額な治療費に対する支援が、これからも多くの患者の生活を支え、より良い治療環境を整えるための一助となることを期待しています。今後の活動の発展を心より応援しています。

For Goodアワードとは

For Good主催の、年に1度のアワードです。「世界をグッドに。想いをアクションに。」というFor Goodのスローガンを体現する「社会を良くするソーシャルグッドなプロジェクト」を選定することで、今後の社会にとっての社会課題解決のロールモデルとすることを目的としています。